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カフェレーサーカスタムのベース車として人気の高い「YAMAHA SR400」。
昔ながらのシンプルなスタイルは自分好みにカスタムするのにピッタリです。
また、単気筒エンジンのスリムな車体も、まさしくカフェレーサーの為に生まれてきたと言っても過言ではありません。
そんなSR400のカスタム例をご紹介します!
どうですか、この美しい直線的なフォルム!王道にして理想的なフォルムを形作っています。
おそらくノーマルなのはメーターとヘッドライトのみ。
しかもフロントがドラムブレーキ(2型?けっこう古い)でこれやってますからね。維持するのも大変ですよ。
オーナーのこだわりを強く感じます。
続いてはこれ。
カフェレーサーカスタムはその誕生の歴史からトラディショナルな雰囲気になりがちですが、キャストホイールに、スマートなアルミタンクの組み合わせで、どこか都会的な雰囲気を感じさせる仕様になっていますね。
オシャレすぎる!
ロケットカウルが目を引く一台。いいですね。往年のレーサーといった感じで。
ただこれステップがノーマルですね。実際に乗ると足元窮屈になりそう。
フロントウィンカーとミラーも付いてないことも含めると、目で見て楽しむことに思いっきり振り切ったのでしょうか。
贅沢なフィギュアです(?)
フレームまで赤に統一しちゃってますよ!オシャレ!
メッキ部分もピカピカに磨き上げてフロントドラム型のSRなのに古臭さを一切感じさせません。
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オーナーの美的センスを感じます。若い女性が乗ってたら男はイチコロですね。
こんなカスタムがあるんですね!ロボットみたい(人工音声で喋り出しそう)。
定番のカスタムから絶妙にハズすことで、孤高の存在感です。
ハズシ方が本当に秀逸です。これほどの極端に下げたセパハン。トップブリッジのフロントフォークの突き出し加減が、あえて野暮ったさを出しているように見えます。
全体的に水色に統一した車体の中にチラホラ見えるオレンジ色のコード類のミスマッチ感もシュール。
カスタムとは自由なものなのだと感じさせてくれる一台です。
ノーマルの良さを惹きたてる一台。白いタンクとサイドカバーからは、優等生的な、上品さを感じます。しかし、太く黒光りする前後タイヤとシートのスタッズを見てください。
「大人しいと思って舐めてたら、大間違いだぜ」と言っているように感じます。
このように、ノーマルをどこまで残し、さらにそれを生かすカスタムを考えるというのも楽しいですよね。
最後に登場させるのもなんですが、こちらが管理人のSR400になります。
カスタムの詳細は今いち忘れてしまったんですが(気が向いたら後で追記するかも)、なんといってもOVERレーシング製のカーボンマフラーがポイントですね。
なかなかいかつくてお気に入りです。
ミラーはあえての純正です。これが一番かっこいいと思うのです。
いかがでしたでしょうか?SR400のカフェレーサーカスタムを幾つかご紹介しました。
カスタムの数は十人十色。世界で一台だけあなただけのSR400が欲しくなってきたのではないでしょうか?
お役に立てれば幸いです。
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